絆マラソン 開催概要
★絆マラソン 大会テーマ 「走ることで未来へつなげよう」
第1回目より大会テーマは「全力応援」、今回のファイナルは、サブテーマとして「走ることで未来へつなげよう」も新たに加えました。絆マラソンはなくなっても、絆マラソンの趣旨を今後も皆さんそれぞれで引き継ぐ事を願っております。
開催日 | 2023年6月4日(日)雨天決行 |
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開催場所 | マジオドライバーズスクール春日井校 愛知県春日井市明知町230-1 >>アクセス |
競技内容 | 2時間30分リレーマラソン 自動車学校内の1周約1.2kmのコースを時間内にリレーで何周できるかを競います。S字、クランク、坂道など、自動車学校だからこその特徴があるコースです! |
スケジュール予定 | 8時30分から 開会式(準備体操あり) 9時 号砲 11時30分 閉会式 12時 終了 |
参加費 | 1人 2,500円 |
参加条件 | 個人でもグループでもOK 1チーム 2~10名(小学生以上) ※未成年のみのチームは保護者の同意が必要 |
定員 | 100チーム または 700名 |
表彰 | 優勝、準優勝、3位、特別賞(パフォーマンス賞、全力応援賞 他) |
参加申込方法 | フォームより申込み、またはFAXにてお願いします。 ★申込は2023年2月7日~4月6日、申込が100チームor700名に達した時点で締切。 ★多くの参加申し込みありがとうございました!定員に達しましたので申込みを締め切りました。 |
前回までとの 変更点 |
前回、コロナ対策拡大防止対策のため人数を減らして開催しましたが、今年は以下のようにいたします(元に戻った点、前回同様の点があります) 1.募集チーム数・・・最大100チーム(前回は80チーム) 2.1チームの人数・・・2名から10名(前回は8名まで) 3.リレーゾーンを設けない。コース上であればどこでも襷を繋げられる事とします(前回変更。今回もこのようにいたします) 4. (5/8改定)新型コロナウィルスの5類移行に伴い、今回は選手以外の入場も認めます。 お車は春日井市民球場の絆マラソン用の駐車場にお停めください。 ただし駐車スペースに限りがございますので、満車で駐車ができない場合があります。その場合は入場が出来ない事をご容赦ください。 5.給水所は設けない・・・お手数ですが各自ご用意ください(前回変更。今回もこのようにいたします) |
開催趣旨
2011年3月11日、日本人誰しもが経験したことのない大地震により、多くの犠牲者が出ました。震災から10年が経ちながら、完全に復興はしていません。2016年には熊本地震、2018年には大阪北部地震、北海道坦振東部地震、2021年福島県沖地震と発生。その他水害も毎年起こる自然災害大国日本。子どもは日本の宝、世界の宝、地球の宝。必要経費を除いた全額を寄付するチャリティーマラソン、それが絆マラソンです。
大会の収益金 および RUN×10運動の義捐金は、運営経費を引いた全額寄付しております。 【過去の寄付先・寄付金額】 (第1回) 南三陸町志津川ライオンズクラブ 428,000円、雨にも負けずプロジェクト 100,000円 (第2回) 南三陸町志津川ライオンズクラブ 428,000円、雨にも負けずプロジェクト 100,000円、 with・・・基金(ネパール地震復興支援) 145,000円 (第3回) みちのく未来基金 200,000円、雨にも負けずプロジェクト 100,000円、 いのち・未来貯金箱 323,000円、熊本地震の被災地へ支援物資 99,492円 (第4回) みちのく未来基金 334,000円、いのち・未来貯金箱 334,000円、 雨にも負けずプロジェクト 100,000円 (第5回) みちのく未来基金 362,000円、いのち・未来貯金箱 362,000円、 雨にも負けずプロジェクト 100,000円 (第6回) みちのく未来基金 437,000円、いのち・未来貯金箱 437,000円、 雨にも負けずプロジェクト 100,000円 (第7回)※オンライン開催 みちのく未来基金 174,599円 (第8回)※オンライン開催 東日本大震災復興支援財団 326,342円 (第9回) 東日本大震災復興支援財団 484,000円 |